一般社団法人
日本再生と活性推進機構

日本は超高齢社会に突入しており、低迷する経済をどのように成長させるかは、国家存亡の課題です。
では、成長のために何が必要か？
それは「有望な事業経営者の育成」と「健全な富裕層の社会参画」です。
そのためには、第一にこれから事業経営者に成ろうとする者や経営に奮闘する者への経験に裏打ちされた知見と経済的な支援による育成です。
第二にそのような知見も経済力もある、失われた 30年と言われる厳しい経済環境下、企業経営をおこない所謂、富裕層と言われるようになった60代～80代の経営者の社会参画です。
その2つを結びつけるために、一般社団法人日本再生と活性推進機構を設立することといたしました。
我が国の現状を憂える心ある方そして何よりも日本経済の底上げと活性を望む方々の大いなる参画を心より、願うとともに皆々様方のご協力とご指導を賜りたくここに設立趣意を述べさせていただきます。

代表理事
杉浦　正建
第77代法務大臣
政界引退後、様々な社会貢献活動に従事
旭日大綬章受勲（2017年）

社会の活性とは日本経済の再生と発展です。

一般社団法人日本再生と活性推進機構では、健全な富裕層の資産防衛と社会参画を推進します。
健全な富裕層とは、厳しい経済環境下、企業経営者をおこない、いわゆる富裕層と呼ばれる60〜80代の経営者です。
彼らに、将来有望な近未来経営者に経験に裏打ちされた知見の提供と経済的な支援による育成をしてもらいます。

・国内外で資産防衛のための助言
・近未来経営者のための経済的支援案の紹介
・事業成立及び加速のための経済的支援
・経営経験者、各種専門家による経営支援

育成により「近未来経営者」は「健全な富裕層」になり、新たな「近未来経営者」を育成する立場へとサイクルします。
これにより雇用と納税のサイクルが広がり「日本経済の再生と発展」へと繋がって行きます。